色々なクリップ活用法
おはこんにちばんは!
623です。
今回は、手帳に使っている色々なクリップの使い方をご紹介したいと思います!
ブックダーツ
まずはコチラ、ブックダーツです。
栞のように使える、薄型クリップです。
普通に栞として使うのももちろん良いのですが、私はちょっと違う使い方をしています。
それが、コチラ!
よく書くページの右下につけています。
と言うのも、利き手側の下の端っこ、よくクルンと折れてしまうと言うか、手の動きに巻き込むと言うか、そんな様な事、ありませんか?
見開き1ページを使い切って、さぁ次のページ!と思ってめくっても、左下が既に残念に折れているのが、すごーーーく嫌だったんです。
で、思い付いたのが「重石をつける」という事。
めくれにくい、ある程度の重さ・硬さがあるものをつければいいのでは?と思い、考えたのがこのブックダーツをつけると言う方法。
これがもう効果バッチリ!
ただ、紙が薄いので、たまに腕を動かす時に一緒に動いてしまうことがあったんです。
気付いたら外れてしまっている事もしばしば・・・。
なので、こうしてます。
秘技・2枚挟み!!w
単純ですが、これもすぐに効果が現れました!
ちゃんと外そうとすれば外れるけど、勝手に外れてしまうことは無くなりました。
ダブルクリップ
次はこちらのダブルクリップ。
これは、こんな感じで使っています。
ToDoを書いてある週間ページと、使用中のメモページの間を挟んでいます。
これで行き来がかーなりラクになります。
ただ、結構小さいクリップですが、さすがに書く時に邪魔になる場合があるので、上に付けたり下につけたり、取り外しがラクなクリップなので、頻繁に付け外しもできます。
インデックスクリップ
最後はこちらのインデックスクリップです!
MIDORIさんから出ている商品ですねー。
カラーは他にもゴールドがあったかと思います。
こちらはどう使うかと言うと・・・。
この様に、スケジュールを書いているマンスリーページに付けています。
と言うのも、歯医者の予約とか、友達と次に会う日のこととか、スケジュールをパッと確認したい時に、スピン(栞)を手繰って押さえて開くってのが煩わしいのです。
閉じた状態でも本体からはみ出ることもなく、でも押さえられるだけの出っ張りはあります。
なので、表紙を開きつつインデックスを押さえて、開けばパッと見たいページが出てきます!
以上で、3種類のクリップの使い方をご紹介いたしました。
何かしらのご参考になれば幸いです。
ではまた、次回の記事でお会いしましょう。
623でした!